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不倫慰謝料減額に精通した弁護士を味方に、大幅な減額へ。 不倫慰謝料減額に精通した弁護士を味方に、大幅な減額へ。
           

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不倫の慰謝料について知る

                   

不倫の慰謝料の相場はどれくらい?

                   

インターネット上の他の法律事務所様の解説記事を見ると、不倫慰謝料の相場について「数十万円〜300万円」、「50万円〜500万円」、「100万円〜300万円」などとする記事をよく見かけます。

しかし、開設以来、一貫して不倫慰謝料問題をメインの分野として扱い、常時数十件以上の不倫慰謝料問題に関するご依頼をいただいている当事務所の相場観とは若干異なるように感じています。

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弁護士から慰謝料を請求する通知書が届いた
どうすればいい?今後どうなってしまう?

                   

突然、弁護士から郵便で手紙が届き、どうすればよいか分からず、困惑される方が多くいらっしゃいます。弁護士から届いた通知書・内容証明郵便には通常、慰謝料として●●万円を●日以内に指定した口座宛に振り込むよう指示する内容が記載されています。

このような通知書・内容証明郵便を受け取った場合に、やってはいけないこととしては主に次の3つが挙げられます。

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慰謝料の支払いを拒否・無視し続けたらどうなる?
相手の弁護士と自分で交渉することもできる?

弁護士から慰謝料を請求する通知書が届いた際、弁護士に電話したうえ「慰謝料は支払えない」と毅然とした態度で告げれば何事もなく終わるのではないか?、無視し続ければ何事もなく終わるのではないか?と考える方もいらっしゃいます。
また、弁護士をつけると弁護士費用もかかるし、とりあえずできるところまで自分で交渉してみようと考える方もいらっしゃいます。

以下、このような方法をとった場合にどうなるか解説していきたいと思います。

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弁護士をつける場合のメリット・デメリットは?

「弁護士をつけると弁護士費用もかかるし余計に高くつきそう・・・」
「弁護士をつけると相手を怒らせて余計にこじれてしまいそう・・・」
「弁護士をつけると裁判になってしまうのではないか・・・」
「弁護士をつけると大事になってしまって家族にバレてしまうかも・・・」

さまざまな理由で弁護士をつけることについて思いとどまっている方がいらっしゃいますので、以下、弁護士をつける場合のメリット・デメリットを解説します。

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不倫相手の夫婦関係がもともと悪かった場合でも慰謝料は払わなければいけない?

「ウチの夫婦はもう何年も家庭内別居で口もきいていないんだよ・・・」
「子供が高校を卒業したら、すぐに離婚する予定だよ・・・」
「相手も不倫しているみたいだし、仮面夫婦みたいなもんだよ・・・」

相手夫婦の夫婦関係が既に破綻しているという話を聞いて、それであれば夫婦関係を壊すことにはならないと思い、つい不倫に至ってしまうケースもありますが、このような場合、法的には、慰謝料は支払わなくてもよいのでしょうか。

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不倫相手が既婚者!知らなかった場合でも慰謝料を払う義務がある?

相手に独身と言われ何も気にせず交際していたところ、突然、交際相手の妻の弁護士から慰謝料を請求する通知書が届き、現実を受け入れられずに非常に困惑する方がいらっしゃいます。

このようなケースの場合、慰謝料請求をされた方には「不倫をしていた」という認識すらなかったため、当然、慰謝料を支払わなくてもよいと考える方もいるかもしれませんが、法的には、そのような単純な解決にはなりません。

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           不倫慰謝料を徹底解説

慰謝料減額の流れと解説

ご自身で対応 弁護士に依頼 当事務所に依頼
慰謝料を請求される ・自分で返事や反論を考えなければならないので手間と時間をとられる
・慰謝料請求を無視してしまい、相手から訴訟を起こされるリスクが高くなる
・相手から脅迫や名誉毀損などの迷惑行為をされたときに適切に防止できず、被害が大きくなりやすい
・法的な観点からアドバイスをしてもらえて、適切に反論できる
・自分で対応しなくて良いので時間や手間をとられずに済む
・相手の請求を無視せずに対応できるので、いきなり訴訟を起こされたり差し押さえをされたりしないで済む
・相手による脅迫や名誉毀損などの迷惑行為を阻止できる
+α
・不倫慰謝料の減額に精通した弁護士が相談に対応するため、より適切なアドバイスが得られる可能性が高い
・オンラインでも相談・依頼ができるため、何度も法律事務所に通う労力と時間が省ける
相手方と交渉

・本来ならできるはずの反論ができないので、支払う必要のない高額な慰謝料を支払う結果となる可能性がある
・お互いに感情的になって交渉が進みにくい、トラブルが長引いてしまう傾向がある
・精神的なストレスが非常に大きく、仕事に支障が生じたり心身に不調が現れたりするリスクが高まる

・弁護士が法的な観点から適切に反論しながら交渉を行うため、慰謝料を減額できる可能性がある
・一括払いできない場合、支払い可能な範囲で現実的な分割払いを設定してもらえる
・専門家が入ることで円滑に交渉を進められる
・精神的ストレスを最小限にできる

+α
・不倫慰謝料の減額に精通した弁護士が金額や条件に関して交渉を行うため、より大幅に減額ができたり、好条件での合意となる可能性がある

相手方と裁判

・自分で裁判をすると適切な対応が難しい。特に相手に弁護士がついていると圧倒的に不利になり、高額な慰謝料の支払い命令が出てしまうケースが多い
・裁判に多大な労力と時間をとられてしまう

・弁護士に裁判を全面的に任せられるので、ほとんど裁判所にも行かなくて済み労力がほとんどかからない
・弁護士が適切に反論してくれるので、慰謝料を大きく減額できるケースがある
・弁護士と裁判官が協同で和解を進めてくれるので、判決を待たずにスピーディに訴訟を終わらせられるケースも多い

+α
・裁判進行中の細かな相談もオンラインでの対応が可能であるため、状況に応じて対応の検討ができる

結果

・本来の慰謝料相場より過大な金額を払わねばならない可能性がある
・訴訟を放置して判決で支払い命令が下され、給料や預貯金等を差し押さえられるおそれがある

・支払額を慰謝料の相場以下に抑えられるケースが多い
・こちらに資力がない場合、相場よりも減額したり、場合によっては免除してもらえたりする
・差し押さえを受けるリスクが下がる

+α
・不倫慰謝料の減額に精通した弁護士が金額や条件に関して交渉を行うため、より大幅に減額ができたり、好条件での合意となる可能性がある

費用

・費用はかからないが、高額な慰謝料の支払いが必要になって結果的に出費額が大きくなる可能性がある

・着手金を支払うことが殆どであるため、慰謝料が減額できなかった場合に費用倒れとなる
・弁護士費用がかかるが、弁護士費用以上に大幅に慰謝料を減額してもらえるケースが多いので、結果的には得になりやすい

・着手金無料(成功報酬制)であるため、費用倒れとなる可能性がきわめて低い
・慰謝料減額に精通した弁護士が交渉を行うため、減額幅が大きくなる可能性があり、より得になりやすい

ご自身で対応 弁護士に依頼
慰謝料を請求される ・自分で返事や反論を考えなければならないので手間と時間をとられる
・慰謝料請求を無視してしまい、相手から訴訟を起こされるリスクが高くなる
・相手から脅迫や名誉毀損などの迷惑行為をされたときに適切に防止できず、被害が大きくなりやすい
・法的な観点からアドバイスをしてもらえて、適切に反論できる
・自分で対応しなくて良いので時間や手間をとられずに済む
・相手の請求を無視せずに対応できるので、いきなり訴訟を起こされたり差し押さえをされたりしないで済む
・相手による脅迫や名誉毀損などの迷惑行為を阻止できる
相手方と交渉

・本来ならできるはずの反論ができないので、支払う必要のない高額な慰謝料を支払う結果となる可能性がある
・お互いに感情的になって交渉が進みにくい、トラブルが長引いてしまう傾向がある
・精神的なストレスが非常に大きく、仕事に支障が生じたり心身に不調が現れたりするリスクが高まる

・弁護士が法的な観点から適切に反論しながら交渉を行うため、慰謝料を減額できる可能性がある
・一括払いできない場合、支払い可能な範囲で現実的な分割払いを設定してもらえる
・専門家が入ることで円滑に交渉を進められる
・精神的ストレスを最小限にできる

相手方と裁判

・自分で裁判をすると適切な対応が難しい。特に相手に弁護士がついていると圧倒的に不利になり、高額な慰謝料の支払い命令が出てしまうケースが多い
・裁判に多大な労力と時間をとられてしまう

・弁護士に裁判を全面的に任せられるので、ほとんど裁判所にも行かなくて済み労力がほとんどかからない
・弁護士が適切に反論してくれるので、慰謝料を大きく減額できるケースがある
・弁護士と裁判官が協同で和解を進めてくれるので、判決を待たずにスピーディに訴訟を終わらせられるケースも多い

結果

・本来の慰謝料相場より過大な金額を払わねばならない可能性がある
・訴訟を放置して判決で支払い命令が下され、給料や預貯金等を差し押さえられるおそれがある

・支払額を慰謝料の相場以下に抑えられるケースが多い
・こちらに資力がない場合、相場よりも減額したり、場合によっては免除してもらえたりする
・差し押さえを受けるリスクが下がる

費用

・費用はかからないが、高額な慰謝料の支払いが必要になって結果的に出費額が大きくなる可能性がある

・着手金を支払うことが殆どであるため、慰謝料が減額できなかった場合に費用倒れとなる
・弁護士費用がかかるが、弁護士費用以上に大幅に慰謝料を減額してもらえるケースが多いので、結果的には得になりやすい

当事務所に依頼
慰謝料を請求される +α

・不倫慰謝料の減額に精通した弁護士が相談に対応するため、より適切なアドバイスが得られる可能性が高い
・オンラインでも相談・依頼ができるため、何度も法律事務所に通う労力と時間が省ける
相手方と交渉

+α

・不倫慰謝料の減額に精通した弁護士が金額や条件に関して交渉を行うため、より大幅に減額ができたり、好条件での合意となる可能性がある

相手方と裁判

+α

・裁判進行中の細かな相談もオンラインでの対応が可能であるため、状況に応じて対応の検討ができる

結果

+α

・不倫慰謝料の減額に精通した弁護士が金額や条件に関して交渉を行うため、より大幅に減額ができたり、好条件での合意となる可能性がある

費用

+α

・着手金無料(成功報酬制)であるため、費用倒れとなる可能性がきわめて低い
・慰謝料減額に精通した弁護士が交渉を行うため、減額幅が大きくなる可能性があり、より得になりやすい

減額事例のご紹介

ご依頼者様のもとに、突然、弁護士から電話が掛かってきて、不倫慰謝料として300万円を支払うよう請求され、ご依頼者様は怖くなって回答できずに電話をお切りになったそうです。その後、すぐに弁護士を探して、当事務所にご依頼をいただきました。

年代:20代

金額:300万円(減額234万円)

不貞があったこと自体は間違いないものの、不貞が相手夫婦の夫婦関係に大きな影響を及ぼしたか疑問がある事案であったため、相手方弁護士に対してその点を法的に主張し、また、ご依頼者様の経済的な事情について資料を用いて粘り強く説明したところ、最終的に66万円かつ多数回の分割払いで訴訟にならずに交渉で解決に至りました。

ご依頼者様のご自宅に相手方弁護士から内容証明郵便が届き、心当たりはあったものの恐る恐る通知書の内容を読むと、2週間ほどで慰謝料200万円を振り込むよう記載されていたため、その日のうちに当事務所にご依頼をいただきました。

年代:20代

金額:200万円(減額160万円)

不倫があったことは認めつつ、肉体関係を持った回数や経緯に関してこちらに有利な事情があり、また、相手夫婦の夫婦関係がもともと破綻しかけていたため、それらを法的に構成した書面を作成したうえ、相手方弁護士と交渉した結果、最終的に40万円で裁判にならずに交渉で解決に至りました。

相手方本人に呼び出され、600万円の不倫慰謝料を支払うよう直接請求をされた後、相手方弁護士より改めて不倫慰謝料を請求する内容証明郵便が届いたそうです。その後、ご依頼様は困惑した様子でご家族と一緒に当事務所の初回無料相談にお越しになり、そのままご依頼をいただきました。

年代:20代

金額:600万円(減額500万円)

当事務所は非常に多くの不倫慰謝料問題を扱っておりますが、相手方弁護士が所属する事務所も不倫慰謝料問題を多く扱っている事務所で、過去に何度も相手方となっていたため、今後、どのような主張をしてくるかなど見込みを立てたうえで交渉に臨めました。そして、結果として100万円で裁判にならずに交渉で解決に至りました。

その他の解決事例を読む

利用料金

相談料0円 来所相談でもオンライン相談でも
初回のご相談料はいただきません
着手金0円 当事務所だからできる着手金無料での減額対応
他の法律事務所様とご比較ください
成果報酬25% 顧客満足度95.5%の実績と自信があります
減額できなければ報酬はいただきません

※既に訴訟を提起されている場合には着手金30万円(税込33万円)が発生し、また、ご依頼後に訴訟を提起された場合(交渉から訴訟に移行した場合も含む)には追加着手金30万円(税込33万円)が発生いたします。

事務所のアクセス

立川法律事務所

〒190-0012
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