弁護士費用
当事務所の「慰謝料減額プラン」成功報酬制です
不倫慰謝料減額プラン
相談料
初回無料(45分程度が目安)
※当法人(東京弁護士法人)では、公式LINEアカウントを運営しており、情報発信などを行っております。下記より友だち追加をいただき、初回相談時に友だち追加完了後のメッセージをお見せいただくことで初回相談時間を15分間延長し、1時間の初回無料相談とさせていただきます。
※責任をもって時間をかけて行うべき業務であるため、初回無料相談の場で契約書・示談書のチェックや契約書・示談書作成を行うことや、各書類の作成方法や手続の進め方などに関する詳細なアドバイスを行うことなどはできかねますので、あらかじめご了承ください。
着手金
無料
※不倫相手の(元)配偶者との間で不倫に関するトラブルは生じているものの、まだ慰謝料などの金銭を請求されていない方については、弁護士が介入できる段階に至っていない可能性があるため、ご依頼をお受けできないか、ご依頼をお受けできても着手金等の費用が発生する可能性があります。
※膨大な証拠を精査する必要があるケースや紛争が長期化することがほぼ確実なケースなど特殊または複雑な事情が存在する案件については、着手金が発生するか、場合によってはご依頼をお受けできない可能性があります。
※自らの(元)配偶者のみから不倫慰謝料を請求されている方については、不倫慰謝料の問題だけでなく離婚の問題もかかわってくるため、本プランでご依頼いただくことは難しい場合もあり、離婚に関するご依頼をいただかなればならない場合があります。
※既に訴訟を提起されている場合には着手金30万円(税込33万円)が発生し、また、ご依頼後に訴訟を提起された場合(交渉から訴訟に移行した場合も含む)には追加着手金30万円(税込33万円)が発生いたします。
※不倫相手の(元)配偶者・自らの(元)配偶者の両方から慰謝料請求をされている場合など、紛争が二当事者間にとどまらない場合において、ともにご依頼をいただくときは2事件のご依頼となります。
報酬金
相手方の請求額から減ずることができた金額の25%(税込27.5%)
※交渉・裁判が終了し減額が実現できた時点で、その減額金額の多寡にかかわらず、報酬金は交渉または裁判で確定した金額を基準に上記割合に応じて発生します。
※「相手方の請求額から減ずることができた金額の25%(税込27.5%)」の最低額は、交渉で解決した場合は30万円(税込33万円)、訴訟で解決した場合は40万円(税込44万円)とさせていただきます。
※「相手方の請求額から減ずることができた金額」が300万円を超える場合には、300万円を超える金額に関する報酬金は減額分の25%(税込27.5%)ではなく15%(税込16.5%)で計算します。
※交渉が決裂し相手方から裁判を起こされたときには、「相手方の請求額」は、交渉段階における相手方の請求額ではなく、裁判段階における相手方の請求額に変更となります(交渉段階も裁判段階も相手方の請求額が同じ場合には変更はありません)。
※仮に相手方(慰謝料請求者)からの連絡が1年以上途絶えた場合には、相手方として金銭を請求する意思を失ったものとみなし、その段階でご依頼が終了となり、相手方請求額を0円に減じたものとして報酬金を計算します。
※作成した示談書を公正証書にする場合には、報酬金が5万円(税込5万5000円)追加となります。

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男女問題の相談件数1000件超
西東京最大級の経験と実績当事務所は開設以来、一貫して不倫慰謝料問題をメインの分野として扱っており、常時数十件以上の不倫慰謝料問題のご依頼をいただいている状況です。
不倫慰謝料問題を重点分野として扱う事務所は東京でも数えるほどですが、当事務所は中でも慰謝料を請求された方のご依頼が多く、慰謝料の減額には豊富な実績があります。 -
オンライン相談に対応
来所不要で全国から依頼可能「東京の慰謝料減額に強い弁護士に依頼したいけど自宅から遠くて相談に行けない・・・」、「地元には慰謝料減額に強い弁護士が少ない・・・」、「忙しくて相談に行けない・・・」などでお悩みの方も、スマートフォンさえお持ちであれば当事務所の弁護士と無料でオンライン相談ができ、そのまま来所不要で依頼することも可能です。
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弁護士が多数在籍する事務所
豊富なノウハウの蓄積当法人は東京都内に3拠点の事務所を構え、弁護士が多数在籍しており、全員の弁護士が不倫慰謝料問題を得意としています。
弁護士が多数在籍する事務所だからできる弁護士間の密な情報交換やノウハウの蓄積はご依頼の結果にも繋がるものと自負しております。